村上延長10回サヨナラ勝ちに貢献 四球出塁で存在感示す “ヤクルトユニ”“日の丸”も出現 

[ 2026年4月30日 04:36 ]

ア・リーグ   ホワイトソックス3-2エンゼルス ( 2026年4月29日    シカゴ )

6回に本塁に突入しアウトになるホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が29日(日本時間30日)、エンゼルス戦に「3番・一塁」で先発出場。2打数無安打ながら3四球でサヨナラ3連勝に貢献した。

 2―2の延長10回。無死二塁でスタートしたタイブレークで、前打者のバルガスが申告敬遠で出塁すると、さらに村上がこの日3つ目の四球を選んで無死満塁と好機を広げた。そして1死満塁から、モンゴメリーがサヨナラ中前打を放った。

 村上は初回には3月のWBCで、侍ジャパンで同僚だった菊池雄星との「侍対決」が実現したが、左飛に倒れた。

 28日(同29日)の試合前には談笑し交流を深めていたが、左腕は左肩に張りを生じた模様で2回で緊急降板。対決は1打席のみに終わった。

 メジャー初のシーズンながら、12本塁打で本塁打争い両リーグトップを快走中。「murakami」の人気も急上昇中で、本拠地のスタンドにはヤクルト時代のユニホームを掲げるファンや日の丸を振るファンの姿が目立った。

 また多くのキッズが観戦に訪れ、村上の打席では大歓声を送りサヨナラ勝ちにも熱狂していた。

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