横浜・織田 10K完封で4強入り!日米5球団のスカウト熱視線「楽しく投げることができた」

[ 2026年4月26日 05:05 ]

春季高校野球神奈川県大会準々決勝   横浜3―0桐蔭学園 ( 2026年4月25日    サーティーフォー保土ケ谷 )

桐蔭学園戦に先発した織田(撮影・柳内 遼平)
Photo By スポニチ

 今秋ドラフト1位候補に挙がる横浜の最速154キロ右腕、織田翔希(3年)が公式戦では昨夏甲子園の津田学園(三重)との3回戦以来の完封で4強へ導いた。最速149キロの直球を軸に5安打に抑えて10奪三振。視察に訪れた楽天、DeNA、ドジャースなど日米5球団のスカウトの前で好投し「全く疲れは感じなかった」と晴れやかな表情を見せた。

 18日の鎌倉学園との4回戦後、全員が互いに助け合うという意味の「気愛」をテーマに掲げた。「ベンチが物凄くいい空気をつくってくれたので楽しく投げることができた。変わらずチームのために投げる」。村田浩明監督から指導されたカットボールも効果的に使い、楽天・部坂俊之スカウトは「押したり引いたり、考えて投げているのが分かる」と評価した。(片山 和香)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月26日のニュース