大谷翔平 第3打席も四球→鈴木誠也にアイコンタクト 3打席目まで全出塁で“盟友”に毎回合図

[ 2026年4月26日 09:43 ]

ナ・リーグ   ドジャース-カブス ( 2026年4月25日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カブス>初回、二盗を決めた大谷は右翼を守る鈴木に何やら合図?(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、本拠でのカブス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席も四球を選んで出塁すると、右翼手・鈴木誠也外野手(31)に合図を送った。

 フリーランドの適時二塁打で3-3に追いつき、なおも1死三塁の第3打席は元ソフトバンク右腕の相手先発・レイからストレートの四球を選び出塁。一塁ベースに歩を進めると、またしても右翼を守る鈴木に手のひらを見せ、ジェスチャーで合図。緊迫した場面ながら、思わず鈴木も笑みをこぼしていた。

 初回の第1打席は1ストライクからの2球目、内角寄りの直球を振り抜くと、打球はやや詰まりながらも左前で弾み、Hランプを灯した。これが4試合、14打席ぶりの安打だった。この打席で二盗に成功すると、二塁から鈴木にアイコンタクトした。

 2点を追う3回の第2打席は四球を選んで出塁。一塁ベースに進むと、右翼を守る鈴木に視線を送ったが、鈴木がプイッと顔を背け“無視”。同学年2人の仲の良さが見えた。その後、1死からマンシーの右越え同点2ランで生還した。

 大谷は前日24日(同25日)のカブス戦は今季初の1試合3三振を喫するなど3打数無安打で、3試合続けてノーヒット。打率も・237まで下降した。

 それでも試合後、ロバーツ監督は「彼が再び良い打撃をすることに賭ける」と打順降格を否定。「彼が解決していくでしょう」と自身で調子を取り戻すことを願っていた。

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