今永昇太 村上宗隆の活躍は想定内「彼のマインドも知ってるので」 米国生活3年目で自身にも変化が

[ 2026年4月25日 09:37 ]

試合前、取材に応じるカブスの今永昇太(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 カブス今永昇太投手(32)が24日(日本時間25日)、敵地ロサンゼルスでのドジャース戦前に取材に応じ、シカゴを本拠とするホワイトソックスで活躍を続ける村上宗隆内野手(26)について話した。

 中4日登板に備え、この日はブルペン投球で感覚を確認。「中4の時は球数を抑えて、あまり練習で肩を消耗しないってことが目的なので、特別中身のあるブルペンじゃなかったですけど、ケガ防止のための、出力だけ確認しました」と振り返った。

 村上は22日(同23日)のダイヤモンドバックス戦でメジャー新人タイ記録となる5試合連続本塁打を放つなど、早くも2桁本塁打を放つなど、高いレベルでの打撃力を示している。「彼のパワーがここの場でも、変わらず出せてるっていうのが本当に素晴らしいなと思います」と笑顔を見せ「僕は彼と面識ありますけど、彼の反骨心とか、闘争心、持っているもの。高い壁が出現したときにそれを乗り越えようとする彼のマインドも知ってるので“こんな、ここまで打つんだ”って驚きもありますけど、でも冷静に考えてみると、何ら彼の実力からしたら普通のことかなと」と話した。

 村上の入団に当たって「凄くダウンタウンとか住みやすくていい街だよっていうふうに言いました。ダウンタウンとか日本と変わらないような風景が並んでますし、いいよっていうふうに伝えましたし、大して困ることはあまりないよっていうのは伝えました」と言う。

 シカゴ在住3年目。自身の中でも変化は生まれてきた。「あまりアクティブに休みの日とかどこか出かけたりするタイプじゃなかったんですけど、こうやって遠征先もバスの出発ギリギリに起きて…とかじゃなくて、もちろんストレッチとか自分のトレーニングはやるんですけど、その前に早く起きて。例えばコーヒーショップ行ったりとか、ショッピング行ったりとか、なんか時間に迫られるっていうよりかは、自分で時間を生み出して、それを有効的に活用するっていうのは、こちらに来てからできてますね」と充実感を口にした。

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