横浜のプロ注目遊撃手・池田聖摩「気愛を胸に頑張りたい」高校日本代表候補合宿で深めた自信

[ 2026年4月25日 14:30 ]

春季高校野球神奈川県大会準々決勝   横浜 3―0 桐蔭学園 ( 2026年4月25日    保土ケ谷 )

小技で勝利に貢献した池田(撮影・柳内 遼平)
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 春季高校野球神奈川県大会の準々決勝が行われ、今春の選抜に出場した横浜は3―0で桐蔭学園を下し、4強進出を果たした。

 プロ注目遊撃手の池田聖摩内野手(3年)は「3番・遊撃」で出場し、無安打ながら3回は得点に結びつく犠打、盗塁を決めるなど小技でチームに貢献。「横浜の野球、足を絡めた野球ができたのでよかった。序盤から攻めていく形で点を取ることができました」と振り返った。

 50メートル走5秒9の快足、遠投120メートルの強肩を備えるプロ注目の遊撃手は、4月3日から3日間の日程で行われた高校日本代表候補の強化合宿に招集された。高校年代トップクラスの選手たちと濃い時間を過ごし「本当に個人のレベルが高い」と感じるとともに「カットプレーであったり、守備の声かけの面で横浜高校でやってきたことは間違いじゃなかったと思えた」と自信を深めていた。

 名門・横浜は甲子園に出るだけでは許されない。夏に日本一を目指すための基礎をつくる春季県大会。「自分がチームを上げていけば結果もついていくる。本当に(チームテーマの)“気愛”を胸に頑張っていきたい」と決意を新たにした。(柳内 遼平)

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