片岡篤史氏 借金13と泥沼の中日で「ランク的にかなり上がっている」と絶賛の選手は…「去年と全然違う」

[ 2026年4月23日 21:15 ]

片岡篤史氏
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 元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。今季の成長を確信している教え子の名前を挙げた。

 中日はここまで21試合で4勝17敗、借金13。17日からの甲子園での3連戦で阪神に全敗するなど、目下6連敗中とどん底に沈んでいる。その中で片岡氏が注目したのが8年目の根尾昂だ。甲子園で17日に森下、19日には佐藤に一発を浴びたが「根尾は森下と佐藤に打たれたけど、ランク的にはかなり上がっているよ。(去年までと)全然違う」と断言した。

 「ボールがよく言う“ライン(が出る)”というのと、不利なカウントでポンと変化球でストライクが取れる。ある程度、リリースポイントが定まってきた」と力説。「おそらく本人も手応えを感じていると思う」とした。「ただ、結果的にコントロールミス。ホームランバッターに甘いところに投げたらひと振りでいかれる。でも、そこ(大事な場面)で投げるだけのところまで来た」と続けた。

 大阪桐蔭では投打の二刀流として甲子園春夏連覇。18年ドラフト1位で野手として鳴り物入りで中日に入団したが、思うような結果を出せず。今季は中継ぎに専念し、8日のDeNA戦では開幕から5試合連続無失点を記録し、待望のプロ初勝利も飾っていた。

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