日本ハム・奈良間 左翼フェンス直撃の決勝二塁打!得点圏打率.667も打率.386もチームトップ

[ 2026年4月22日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム3―1楽天 ( 2026年4月21日    エスコンF )

<日・楽>4回、適時二塁打を放ちガッツポーズする奈良間(撮影・高橋 茂夫)
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 今年の日本ハム・奈良間大己内野手(25)は勝負強い。1―1で迎えた4回だ。荘司の151キロ直球を振り切り、左越えの決勝二塁打を放った。この日1軍昇格したばかりの浅間が先頭で今季初安打の右前打で出塁。2死二塁で打席に入り、「大好きな浅間さんが二塁にいたので、いつも以上に気合が入りました」と華麗なバットフリップも決めた。

 「昨日、酵素風呂に入って、肉を食べて、いいリフレッシュができたので、今日の結果につながったと思います」

 お立ち台では、前日のオフを報告。その表情も、いつもより潤っていた。酵素風呂に入浴すると体の芯からじわじわと温まり、血液の循環が促進される。疲労回復に努め、肉を食べてエネルギーを蓄えた。これで奈良間の得点圏打率はチームトップの・667。3回にも中前打を放ち、この日も3打数2安打で、打率・386もチームトップだ。

 継続が結果につながっている。オフから食事や体づくりへの意識を高めている。朝食に450グラムの白米を食べるなど、「エネルギー切れがないように」と心がけている。新庄監督も「レギュラーの顔しているもんね」と評価する。

 二塁守備でも超ファインプレーを披露した。7回無死一塁で村林の中前に抜けそうな打球にダイビングし、はじいたが、すぐさま拾うとバックトスで二塁を間一髪でアウトにした。「守備からリズムをつくって、攻撃につなげる。僕の仕事はそれ」。名脇役が、連日のように主役級の活躍を見せている。(小渕 日向子)
 

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