日本ハム・万波 阪神・森下…両リーグ最速10号は誰?

[ 2026年4月21日 05:30 ]

過去10年の両リーグ最速10号
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 【Data展望】両リーグ最速10号の争いが面白い。両リーグトップは8本塁打の万波(日)。23年以来3年ぶり2度目の最速到達が目前に迫っている。

 日本ハム勢が達成すれば自身以来3年ぶり。前回は牧(D)、浅村(楽)との3人同日だったが、単独なら15年の中田翔以来11年ぶりとなる。万波は7日に26歳になったばかり。26歳シーズンまでに2度以上の達成となれば中西太(西鉄=53年20歳、55年22歳)、王貞治(巨=63年23歳、65年25歳、66年26歳)、村上宗隆(ヤ=21年21歳、24年24歳)に次ぐ4人目の快挙となる。

 万波と同学年の森下(神)にもチャンスは十分ありそう。ここまでセ・トップの7本塁打。阪神勢は昨年も佐藤輝が両リーグ最速10号をマークしており、2年連続で同一チームの異なる打者が達成すれば67、68年の王貞治→長嶋茂雄(巨)以来58年ぶりとなる。また、26歳シーズンでの達成は72年田淵幸一、前記佐藤輝に並ぶ球団最年少記録だ。

 高校時代は同じ神奈川の横浜と東海大相模の主砲としてしのぎを削った2人。プロでもライバル関係は続いている。最速10号はどちらの手に?伏兵の出現を含め注目したい。(記録課・八田 朝尊)

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