大谷翔平 “打ち直し”の第3打席はニゴロで追加点奪えず 一直併殺と思いきや…ボーク

[ 2026年4月21日 10:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ロッキーズ ( 2026年4月20日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>4回、大谷はニゴロに倒れる(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席は好機でニゴロに倒れた。

 4-1の4回1死満塁の好機で第3打席を迎え、相手先発・キンタナの初球、内角球を強振した。ただ、打球は一塁手正面に飛ぶライナーとなり、二塁に転送され飛び出していた二塁走者・ロハスもアウト。痛恨の併殺打になったかと思われた。

 ところが、この1球はボークと判定され、走者がそれぞれ進み1死二、三塁で打ち直し。2ボールからの3球目、直球を狙ったもののニゴロに倒れ追加点は奪えなかった。

 初回の第1打席は敵失で塁に出ると、次打者・コールの打席で二盗に成功。今季初盗塁を記録した。3回の第2打席は相手先発・キンタナの低めチェンジアップに上手くバットを合わせ右前に運び、52試合連続出塁を記録。1923年に記録されたベーブ・ルース(ヤンキース)の最長記録を上回った。

 大谷は前日19日の同戦で3回1死一塁から右中間を破る適時二塁打を放ち、51試合連続出塁を記録。ベーブ・ルースの最長記録に並んだ。9回にも左中間二塁打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打をマークした。

 ドジャースの球団記録はデューク・スナイダーの58試合(1954年)、2位はショーン・グリーンの53試合(2000年)。メジャー記録はテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)の84試合。

 ここまで打者としては21試合に出場し、打率・273、5本塁打、11打点を記録している。

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