日本ハム 浅間&マル&生田目昇格へ 苦境脱却へテコ入れ 浅間は骨折で抹消・水谷の代役に期待

[ 2026年4月21日 06:00 ]

日本ハム・浅間
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 3カード連続負け越し中で、現在4位の日本ハムが、苦境脱却へテコ入れを敢行する。21日の楽天戦(エスコン)から浅間大基外野手(29)、アリエル・マルティネス捕手(29)、生田目翼投手(31)の3人が1軍昇格する見通しとなった。千葉・鎌ケ谷の2軍施設で爪を研いできた3選手が、現状打破の力となる。

 浅間は今季開幕2軍スタートも、2軍では13試合に出場して打率・436、11打点、2本塁打を記録。15日の中日戦(鎌ケ谷)では今季5度目のマルチ安打をマークするなど、好調を維持してきた。この日に「左尺骨遠位端骨折」で出場選手登録を抹消された水谷に代わり、外野の一角として期待される。

 また、吉田に代わって昇格するマルティネスは約3週間ぶりの1軍昇格となる。今季は開幕1軍こそ果たしたが、WBCにキューバ代表として出場した影響もあり、調整遅れで今月2日に出場選手登録を抹消された。それでも、2軍合流後は公式戦8試合で打率・522、5打点、1本塁打と順調に復調してきた。

 池田に代わり、今季初昇格の生田目は7試合で防御率0・00を継続。18日のオイシックス戦(新潟・長岡)では、9回に登板して1回を打者4人で封じて今季初セーブを記録。出番を待っていた3人が、上昇のきっかけをつくる。

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