阪神・湯浅京己 リーグトップタイの3勝目 同郷で幼なじみの石伊雄太を右飛に仕留め 「アウトはアウト」

[ 2026年4月20日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神7―5中日 ( 2026年4月19日    甲子園 )

<神・中(6)>6回、3者凡退に斬ってとり、ガッツポーズの湯浅(撮影・北條 貴史)
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 阪神・同点に追いついた6回から4番手で登板した湯浅に連日の勝ち星がついた。1番・大島以下の3人をきっちり抑え、攻撃へのリズムをつくる好内容だった。

 チームは20試合を消化して3勝はリーグトップタイ。湯浅が投げると勝ちがつく、と近本が指摘していたことを問われ「野手の皆さんのおかげ。もちろんうれしいですし、どんな状況でもやることは変わらない。しっかり(打者)3人でゼロで抑えられるよう頑張りたい」と力強かった。

 1死からは同じ三重県尾鷲市出身で幼なじみの石伊との初対戦も実現。尾鷲少年野球団でもプレーし、学年は湯浅が一つ上で、後を追うように24年ドラフトで石伊がプロ入りした。直球で右飛に仕留め「ちょっといい当たりかと思ったんですけど、映像を見返したらちょっと詰まってたと思う。アウトはアウトです」と少しだけ先輩の貫禄を漂わせた。

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