巨人が今季初の逆転サヨナラ負け マルティネスまさか…長岡に打たれる

[ 2026年4月18日 20:48 ]

セ・リーグ   巨人3―4ヤクルト ( 2026年4月18日    神宮 )

<ヤ・巨(5)>9回、サヨナラ負けでがっくり引き揚げるマルティネス(撮影・光山 貴大)
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 巨人は守護神マルティネスが9回に逆転を許し、今季初のサヨナラ負け。今季初の4連勝と貯金4を逃した。

 3―2と1点リードで迎えた9回、マウンドに上がったのは6番手右腕・マルティネス。

 ここまで5セーブを挙げている絶対守護神だが、先頭・田中に右翼線二塁打されると、続く丸山和には左越え二塁打されて3―3の同点。

 さらに1死三塁から長岡に中前へサヨナラ打を許した。

 巨人は3回に佐々木の左越え2号ソロで先制。その裏に追いつかれたが、直後の4回に山瀬が右前適時打を放って勝ち越しに成功する。

 山瀬と相手先発右腕・奥川は小4から高校までバッテリーを組んだ同学年の幼なじみで、石川・星稜高校3年時には甲子園で準優勝。プロ7年目で待望の初対決が実現したが、今季2打点目を盟友から記録した。

 2―1で迎えた6回には新助っ人で4番に座るダルベックが来日初の3戦連発となる5号ソロを左中間スタンドに叩き込んでリードが2点に。

 7回に2番手右腕・田中瑛が3連打で1死満塁のピンチを招いて降板。3番手左腕・中川が1球で2死目を取ったが、4番手右腕・船迫がサンタナに押し出し四球を与えて1点差に迫られた。

 それでも同点は許さなかった船迫。8回は大勢がわずか4球で3者凡退に抑え、マルティネスにバトンを託していた。

 2度目の先発登板だった来日1年目右腕・マタは6回4安打1失点と好投。勝利投手の権利を得て降板していたが、来日初勝利を逃している。マルティネスは今季初黒星。

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