広島・新井貴浩監督「辛抱しないといけない」 2連敗で5位転落も必死に前向く

[ 2026年4月18日 18:02 ]

セ・リーグ   広島2―7DeNA ( 2026年4月18日    マツダ )

<広・D(4)>9回、大盛の遊ゴロを見つめる新井監督(右)(撮影・椎名 航)
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 広島は投打がかみ合わず、2連敗。借金は今季最多の「4」に膨らみ、5位に転落した。序盤の好機を生かせなかった。1点を先制された直後の2回は1死二塁から坂倉が左飛。今季初スタメンの二俣も空振り三振に倒れた。続く3回も1死一、二塁から小園が投ゴロ。なおも2死二、三塁でモンテロが空振り三振に倒れ、DeNA先発の東を攻略できなかった。6回まで1失点と粘りの投球を続けていた先発・ターノックは7回に捕まり、6回0/3を5安打5失点で2敗目。以下、新井監督一問一答。

 ――先発・ターノック投手は立ち上がりに制球を乱すも粘った。
 「粘り強く投げていたと思います」

 ――それだけに何とか援護したかった。
 「相手はエースだからね。ここというところで間違わない。そこを打っていかないといけないんだけど、さすがエースだなと」

 ――今季初スタメンの二俣がバットで結果。
 「代打でもいいヒットを打ったし、練習を見てもよく振れているので。今日スタメンだったけど、今日は2本ともいいヒットだったと思います」

 ――先発・ターノックの交代のタイミングは難しかった。
 「いやいや、難しくはなかった。100球を超えたのは初めてかな。徐々に球数を伸ばしていこうことだったし、あとブルペンのことを考えたとき迷いなく。結果、点を取られたけどね」

 ――打線全体の状態が上がらない。中軸の小園、ファビアンの状態が上がるのを待つしかない。
 「まぁ、辛抱しないといけないですよね。まだ100打席にもいっていないし、小園は最後のヒットを明日につなげてもらいたい」

 ――2回の小園の守備で目測を誤ったような動きがあった。
 「あれは後ろと重なったということだったけどね」

 ――しょうがない部分もある。
 「しょうがなくはないでしょう。ホーム球場なんだから。(ミスが)1回目でもないので、そこは集中してやってもらいたい」

 ――2軍では平川が2安打。
 「左打席でも問題なく振れているし、今からトレーナーの報告を聞きたいと思います」

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