中日 “地の利”を逆手に取られ“ウイング被弾”で大量失点 花田プロ1号も焼け石に水

[ 2026年4月12日 05:05 ]

セ・リーグ   中日3―9阪神 ( 2026年4月11日    バンテリンD )

<中・神(2)>3回、右越えソロを放った花田(撮影・岸 良祐)
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 中日は2連敗を喫し、2年連続で開幕から5カード連続勝ち越しなし。両リーグ最速となる10敗に到達した。

 「(本塁打が)うちだけ出て、相手に出ないわけではないから。それは、しょうがない」。こう井上監督は振り返ったが、“地の利”を逆手に取られた。

 大野が、森下の決勝ソロなど新設の「ホームランウイング」へ2被弾4失点で今季初黒星。7回には2番手・仲地も佐藤輝にウイング被弾した。ドラフト6位・花田のプロ1号ソロなどで反撃したが、大量失点は重かった。

 借金は今季ワーストを更新する7に膨らんだ。指揮官は「世間の方たちも“何をしとんねん”となるでしょうが、耐えて、チームカラーである元気にやっていく、そして道が開けると信じてやっていくしかない」と言葉を絞り出した。 (湯澤 涼)

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