MLB最高の有望株グリフィンが適時二塁打デビュー「ここは最高だ!」 ソト以来の10代野手に本拠大歓声

[ 2026年4月4日 10:30 ]

インターリーグ   パイレーツ5―4オリオールズ ( 2026年4月3日    ピッツバーグ )

パイレーツのコナー・グリフィン(AP)
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 MLB最高の若手有望株として注目を集めるパイレーツのコナー・グリフィン内野手(19)が3日(日本時間4日)、オリオールズ戦に「7番・遊撃」でメジャーデビュー。初打席で適時二塁打を放ち、鮮烈なデビューを飾った。

 本拠地開幕戦で18年のフアン・ソト(当時ナショナルズ)以来となる10代野手のメジャーデビューを記録したグリフィン。2回1死一塁からの第1打席で、相手先発・ブラディッシュのカーブを叩き、左中間を破る先制の適時二塁打を放った。

 この回大量4得点の口火を切る記念すべきメジャー初安打。大歓声の中、グリフィンは二塁上で両腕を2度、天に突き上げ喜びを表現した。試合はパイレーツが5―4で逃げ切り勝利。試合後のインタビューでは「すべてここにいるファンの皆さんのおかげです。ここは最高だ!勝ち続けましょう」と満面の笑顔で話した


 グリフィンは2024年ドラフト1巡目(全体9位)でパイレーツに入団。。2025年はマイナーで21本塁打、94打点、OPS.941、さらに65盗塁を記録し、マイナーリーグ最優秀選手に選出された。その活躍により「球界No.1有望株」の評価を確立した。1メートル93、91キロの恵まれた体格に、トップクラスのパワーとスピード、巧みなグラブさばきと強肩を兼備。さらに勤勉で礼儀正しい人柄も高く評価されている。パイレーツ再建の象徴となる存在として、そして次代のスター候補として、一挙手一投足から目が離せない。

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