村上宗隆 初の申告敬遠 9回のサヨナラの好機で 第1打席に中前打で2試合ぶり安打

[ 2026年4月4日 05:46 ]

<ホワイトソックス・ブルージェイズ>初回の第1打席に中前打を放った村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が3日(日本時間4日)、岡本和真内野手(29)が所属するブルージェイズ戦に「2番・一塁」で先発出場。3-3の9回にメジャー初の申告敬遠をされた。

 初回、無死一塁で迎えた第1打席。ブルージェイズの先発は3月28日(同29日)に新天地デビューで圧巻の7者連続を含む球団新の12奪三振を記録したシースと対戦。1ボール1ストライクからの3球目、真ん中低めの98.9マイル(約159.1キロ)直球を逆らわずに左中間へはじき返して中前打。2試合ぶりの安打となった。

 3回の第2打席はフルカウントまで粘ったが、空振り三振に倒れた。3-1で迎えた4回2死一塁での第3打席は初球の低めのスイーパーを打ちに行くも、捉えきれず遊ゴロだった。7回の第4打席は、この試合2つ目の三振を喫した。

 8回に2点を奪われて3-3と追いつかれて迎えた9回。2死二塁の場面で迎えた第5打席。地元ファンがサヨナラを期待して村上を迎え入れたが、ブルージェイズベンチは申告敬遠を選択。これが村上にとってメジャー初の申告敬遠となった。なお、次打者は三ゴロに倒れて延長に突入した。

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