岡本和真が開幕5戦連続安打 4番でメジャー初の適時打&1試合3三振 「ABS」とチャレンジで2度失敗

[ 2026年4月1日 11:01 ]

インターリーグ   ブルージェイズ 5―1 ロッキーズ ( 2026年3月31日    トロント )

<ブルージェイズ×ロッキーズ>2回、頭部付近への投球を避けるブルージェイズの岡本(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が31日(日本時間4月1日)、本拠ロッキーズ戦に「4番・三塁」で先発し、メジャー初の適時打を含む5打数1安打1打点3三振だった。前日に今季初黒星を喫していたブルージェイズは5―1で勝ち、6回1失点と力投したマックス・シャーザー投手(41)が18年連続勝利をマークした。

 岡本は2回の第1打席は見逃し三振で、4回の第2打席は鋭い当たりの左直だった。5回の第3打席はチームが2点を先制し、なお1死満塁のチャンスに見逃し三振。低めスライダーを見送ってのストライクコールに自動投球判定システム(ABS)を求めたが、判定は変わらなかった。

 しかし、2―1で迎えた7回1死一、二塁の第4打席で、フルカウントからロッキーズ5番手・アグノスの内角直球を左前適時打。開幕5試合連続安打で、3試合連続の打点となった。続く5番・ルークスの右前打で一塁から三塁を狙ってタッチアウト。岡本はチャレンジしたものの、ビデオレビューでもアウトの判定は変わらなかった。

 8回の第5打席は前打者の主砲ゲレロが申告敬遠で歩かされた2死満塁で空振り三振。外へ逃げていくカットボールに手を出してしまい、5試合連続、メジャー初の1試合3三振を喫した。

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