村上宗隆 第2打席で先制適時打 開幕から5試合連続安打はメジャー初適時打 ベース上で両手叩いて喜ぶ

[ 2026年4月1日 08:18 ]

インターリーグ   ホワイトソックス―マーリンズ ( 2026年3月31日    マイアミ )

3回、中前適時打を放つホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が31日(日本時間4月1日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。第2打席で先制の中前適時打を放ち、開幕から5試合連続安打とした。

 第1打席は二ゴロに倒れたが、第2打席で好調のバットが快音を響かせた。3回1死一、二塁から二遊間を鋭いゴロで破り、メジャー初適時打。本塁打以外では初の打点をマークし、一塁ベース上でベンチに向けてうれしそうに両手を叩いて喜びを表現した。

 16年ストーリー(ロッキーズ、現レッドソックス)以来、史上2人目のMLB最長記録となるデビュー戦からの4試合連発に挑んだ30日の同戦は不発。初のDH出場は内野安打1本による5打数1安打で開幕4試合連続安打とした。それでも唯一の安打が一挙4得点に絡んで今季初勝利に貢献し、「最高。(打撃結果は)もう関係ない。勝ったので本当にそれが僕の中で今日一番うれしいこと」と喜びに浸っていた。

 23年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では準決勝・メキシコ戦で歓喜のサヨナラ二塁打を放ち、決勝の米国戦では本塁打。今年のWBCでは準々決勝・ベネズエラ戦で逆転負けし、涙をのんだ。喜びも悲しみも体験した思い出のローンデポ・パークで、日米通算250号が出るかに注目が集まっている。

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