岡本和真がメジャー1号 右中間席へ12打席目で待望の一発 ゲレロとお辞儀ポーズと恒例ジャケット着用

[ 2026年3月30日 03:32 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ―アスレチックス ( 2026年3月29日    トロント )

ゲレロ(右)と勝利に笑顔のブルージェイズ・岡本和真(AP)
Photo By AP

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が29日(日本時間30日)、本拠でのアスレチックス戦に「5番・三塁」で先発出場。4回の第2打席でメジャー1号本塁打を放った。

 2回先頭の第1打席はアスレチックス先発右腕のモラレスに2球で2ストライクと追い込まれ、3球目のスライダーにタイミングがずれて右飛に倒れた。3点リードの4回先頭で迎えた第2打席だった。1ボールからの2球目、96.4マイル(約155.1キロ)の直球をしっかりととらえた打球は右中間席へ伸びた。打球速度は110.4マイル(177.7キロ)、飛距離420フィート(約128メートル)の特大弾だった。メジャー12打席目で待望の一発が生まれ、これが初打点ともなった。

 ベンチに戻ると、主砲ゲレロと両手を合わせたお辞儀ポーズ。さらに恒例となっているブルーのホームラン・ジャケットを着せられた。このジャケットは「バリオジャケット」と呼ばれ、チームロゴ、監督・選手の出身国名がプリントされている。バリオはスペイン語で「近所」の意味だ。

 岡本は開幕戦となった27日(同28日)の同戦では「7番・三塁」でデビューし、3打数2安打1四球2得点の活躍でサヨナラのホームを踏んだ。メジャーデビュー戦のサヨナラ生還は、日本選手史上初めてとなった。28日(同29日)には「4番・一塁」で出場。5打数1安打1四球でチームは2戦連続サヨナラ勝ちを収めた。

続きを表示

この記事のフォト

「岡本和真」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月30日のニュース