法大のルーキー秋田が2回を零封 「春からリーグ戦で投げるつもりで練習」

[ 2026年3月30日 14:25 ]

スポニチ後援第53回社会人・東京六大学野球対抗戦最終日   法大5―6JFE東日本 ( 2026年3月30日    神宮 )

 神宮デビューを無失点で抑えた法大・秋田(左)と2ランを放った井上和
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 大分舞鶴から入学したルーキー秋田康介がJFE東日本戦の5回から救援。2イニングを2安打2K無失点に抑え大島公一監督にアピールした。

 高校時代は2年連続で大分決勝で敗れ甲子園には届かなかった。「その悔しさもあって大学では春からリーグ戦で投げるつもりで練習してきました」と度胸満点の投球を見せた。大島監督も「いい投球をしてくれた。当然ベンチ入り争いに入ってきます」と期待を寄せる。1メートル72と小柄な右腕だが「制球と高低は自信があります。ストレートももう少し出てくると思います」と話す。

 この日の球速は130キロ後半だが100キロそこそこのチェンジアップがアクセントになってスライダーも生きた。サヨナラ負けで神宮デビュー白星は消えたが、投手陣にやや不安を残すチームに生きのいい“新鮮力”が加わりそうだ。

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