「良い内容だった」2年連続開幕白星の山本由伸をロバーツ監督称賛 逆転直後の6回3人斬り「大きかった」

[ 2026年3月27日 13:08 ]

ナ・リーグ   ドジャース8─2ダイヤモンドバックス ( 2026年3月26日    ロサンゼルス )

試合前に取材に応じるロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が26日(日本時間27日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦で2年連続の開幕投手を務め、6回5安打2失点、6奪三振無四球と好投。日本投手としては史上初となる2年連続の開幕戦での白星を挙げ、デーブ・ロバーツ監督(53)も労いの言葉をかけた。

 指揮官は試合後、山本について「2ストライクから内角高めを狙ったが、ペルドモに対してミスがあった」と2ランは失投だったとした上で「ただ全体としては、両サイドを使い、球速を変えながら良く投げていた。最後のイニングも質は高かった。捕手ウィル(スミス)と良いコンビネーションだった。今日は良い内容だった」と称えた。

 続けて「効率的で、ゾーンを広く使い、スライダーの使い方も良かった。空振りも取れていた。新しいシーズンなので、このまま続けてほしい」と状態の良さをキープしたままシーズンに入って欲しいと願った。

 また、逆転した直後の6回を3者凡退に封じ「特に6回は大きかった。あの回は山本の最後のイニングになる予定だった。もし、そこで崩れていれば継投が変わっていた。しかし、3者凡退で終えたことで展開が変わった」と救援陣も計画通り投げられたと感謝した。

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