【センバツ】中京大中京 接戦制し4強一番乗り!エース右腕・安藤、左腕・太田で1失点リレー

[ 2026年3月27日 10:13 ]

第98回全国選抜高校野球大会第9日 準々決勝   中京大中京(愛知)2―1八戸学院光星(青森) ( 2026年3月27日    甲子園 )

<八戸学院光星・中京大中京>好救援で4強入りを決め、ガッツポーズの中京大中京・太田(撮影・北條 貴史)
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 昨秋の東海王者の中京大中京(愛知)が準々決勝で八戸学院光星(青森)を破り、5年ぶりとなる4強に一番乗りを果たした。1931年(昭6)の第8回大会に初出場以来、選抜で歴代1位を更新する通算61勝目をマーク。甲子園通算140勝とした。

 初回2死一、二塁から5番・松田知輝(2年)の右越え適時二塁打で先制。

 同点に追いつかれて迎えた5回1死三塁から神達大武(2年)中犠飛で勝ち越した。

 エース右腕・安藤歩叶(あると、3年)は初回に制球が定まらずに1失点したが、2回以降は140キロ台の直球、鋭いスプリット、スライダーをリズムよく投げ込み、スコアボードに「0」を並べた。8回からは左腕・太田匠哉(3年)がマウンドに上がり、打者6人をパーフェクトに抑えた。

 高橋源一郎監督(46)は試合後、5年ぶりの4強に「一戦一戦戦ってきているので、まだ実感はないんですけど、きょうは2人の投手がよく投げてくれたと思います」と7回1失点の安藤、2回無失点の太田を称えた。

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