佐々木朗希 8四死球5失点の大乱調に「良くなかった」 不安残し31日登板へ「しっかり切り替えたい」

[ 2026年3月24日 12:52 ]

オープン戦   ドジャース―エンゼルス ( 2026年3月23日    ロサンゼルス )

エンゼルスとのオープン戦に先発後、取材に応じる佐々木朗希(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が23日(日本時間24日)、本拠でのエンゼルス戦に先発。初回は1死も取ることができず、4四死球4失点で降板した。2回からオープン戦特別ルールで再び、マウンドに上がったが、四死球を連発し2回0/3を無安打ながら8四死球の大乱調で5失点。防御率は15.58となった。

 投球を振り返り「結果の通りよくなかったですし、手応えもあまりなかったなと思ってます」と肩を落とした右腕。すでに30日(同31日)の開幕4戦目、ガーディアンズ戦での先発が決まっているだけに「シーズンとスプリングトレーニングはまた別なので。そこはしっかり切り替えたいです」と前を見据えた。

 初回、先頭のネトに死球を与えると、次打者・トラウトは二塁手の野選で出塁させ、無死一、二塁とピンチを広げた。3番・シャヌエルにはフルカウントから四球で満塁とすると、4番・ソレア、5番・モンカダに連続の押し出し四球を与え、無安打で先制点を含む2点を失った。

 2点を失い、なおも無死満塁の場面で1度目の交代。2回から再び、マウンドに上がったが、制球は相変わらず定まらなかった。初回から4回まで全ての回で先頭打者を四死球で出塁させ、4回無死一塁とした時点で2度目の交代を告げられた。

 「気持ちは落ち着いてましたし。ただ技術的なところで、力を入れにいったときにコントロールしきれないところとか。まあ今日はそういうところがあったんじゃないかなと思います」と乱調の原因を自己分析。「いい状態で来れていると思うので。実戦のときの技術的なところだと思います」と課題を口にした。

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