ロバーツ監督 OP戦4度目登板の佐々木朗希に「我々が見たいのは『競争モード』に入っている姿」

[ 2026年3月24日 07:54 ]

エンゼルスとのオープン戦の試合前に取材に応じるロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が23日(日本時間24日)、敵地でのエンゼルスとのオープン戦の試合前にメディア取材に対応。先発は佐々木朗希投手(24)についてコメントした。

 佐々木はオープン戦4戦目の登板。30日(同31日)の開幕4戦目の先発が決まっている。

 指揮官はここまでの佐々木について「登板するたびに良くなってきている、という見方である。速球のコマンド、スプリットのコマンド、スプリットの使い方、そういう部分で改善が見えている。そこは励みになる材料だ」とコメント。「もちろん、効率性という意味でのコマンドは、我々が最終的にこうあってほしいと思うレベルには、まだ達していない。だが、才能と、ここまでの上向きの流れを考えれば、それは十分に期待できるものだと思っている」と冷静に分析した。

 この日の登板でチェックしたい部分は「我々が彼に見たいのは『競争モード』に入っている姿」だとし、「メカニクスを調整する時間というものはあるし、実際に勝負しにいく時間というものもある。試合が始まったら、それは打者をアウトにすることがすべてである。これはシーズン4試合目に向けた最後の調整登板であり、彼は準備が整っていなければならない。常に、身体的に完璧、精神的に完璧、感情的にも完璧というわけではない。それでも先発投手である以上、自分の登板日に、しっかりと数多くのアウトを積み重ねる方法を見つけなければならない」と先発投手の責任、心構えを説いた。

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