【センバツ】高川学園 痛かった3失策…松本監督「今はこれがチームの実力」 プロ注目右腕・木下も沈む

[ 2026年3月23日 14:25 ]

第98回選抜高校野球大会第5日 1回戦   高川学園3-5英明 ( 2026年3月23日    甲子園 )

<高川学園・英明>英明に敗れ、肩を落とす高川学園ナイン(撮影・松永 柊斗)
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 84年春以来の出場となる高川学園(山口)が、昨秋四国大会優勝校の英明(香川)に3-5で敗れ、初戦で姿を消した。

 高川学園の先発は、プロ注目の最速146キロ右腕・木下瑛二投手。公式戦9試合、61イニングで66奪三振、防御率1・92を誇る好投手だ。

 だが、4回に2四球と犠打を処理した木下の悪送球が絡み3失点。4回にも追加点を許すなど、8回5安打5失点(自責点2)で敗戦投手となった。打線は9回に2点を奪うなど、2点差まで詰め寄ったが、最後は及ばなかった。

 松本祐一郎監督は、3失策など守備のミスが失点につながったことに「投げるだけじゃないところを、ちゃんと見つめないといけない。今はこれがチームの実力だと思うんで、夏また頑張りたいなと思います」と課題について口にした。5回に降雨でグラウンドがぬかるんだままプレーした不運もあった。

 先発の木下については「悪くはありませんでした」と評したが「相手の打線がしっかりボールを見極めるとか、粘り強い打線といいますか、チャンスをものにする力があった。英明の打線が一枚上でした」と話していた。

 また、衞藤主将も「もう1回、守備、挟殺、バント処理、基本的なことを見つめ直していきたい。守備からの失点。四球、バント処理が負けの原因」と悔しがっていた。

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