【センバツ】帝京長岡 初出場初勝利ならず、2年生左腕・工藤が立ち上がりに4失点、打線は沈黙

[ 2026年3月23日 11:00 ]

第98回全国選抜高校野球大会第5日 1回戦   帝京長岡(新潟)1―5東北(宮城) ( 2026年3月23日    甲子園 )

<帝京長岡・東北>2回2死三塁、三塁走者の帝京長岡・木戸(左)が本盗を狙うもタッチアウト(撮影・松永 柊斗)
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 春夏通じて初出場の帝京長岡は、21回目出場の東北に敗れ、甲子園初白星を挙げることはできなかった。

 2年生エースの左腕・工藤壱朗は立ち上がりに制球が定まらず、初回に2者連続押し出し四球で2失点。2回にも犠飛と適時打で2失点し、4回に先頭打者に四球を出したところで降板した。代わった左腕・西脇駆(3年)はテンポのいい投球で6回まで無失点。しかし、7回に追加点を許した。

 打線は、4点を追う2回二、三塁から松本覇(2年)の遊ゴロの間に1点を返し、2死三塁からは3走・木戸が本盗を狙ったが惜しくもタッチアウトとなり、最後まで東北投手陣を打ち崩せなかった。

 芝草宇宙監督(56)にとっては、自身が東京・帝京高のエースとして出場した87年夏以来39年ぶりの甲子園。当時は、2回戦で東北相手にノーヒットノーランを達成したが、指揮官として白星を挙げることはできなかった。

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