【センバツ】東北 ダルビッシュ以来22年ぶりセンバツ勝利、機動力生かし5得点&4投手1失点リレー

[ 2026年3月23日 11:00 ]

第98回全国選抜高校野球大会第5日 1回戦   東北(宮城)5―1帝京長岡(新潟) ( 2026年3月23日    甲子園 )

<帝京長岡・東北>2回2死二塁、東北・進藤が右前適時打飛を放つ。投手工藤(撮影・北條 貴史)
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 3年ぶり21回目出場の東北が投打をかみ合わせ5―1で春夏通じて甲子園初出場の帝京長岡(新潟)を下し、22年ぶりの初戦突破を果たした。

 初回2死満塁から梅田昊青(3年)、三浦毅大(3年)の2者連続押し出し四球で2点を先取。2回には、松本叶大(3年)の左犠飛、進藤翔愛(3年)の右前適時打で2点を加点した。7回1死一、三塁からはエンドランを仕掛け、佐藤良洸(3年)の三ゴロで追加点を挙げた。

 投げては、公式戦初先発の背番号17の左腕・金沢龍希(3年)がチェンジアップを駆使し、打たせて取る投球で5回を3安打1失点。6回からは背番号18の右腕・市川翔央(3年)、背番号10の右腕・狩野哲平(3年)、背番号11の石崎隼(2年)とつないでリードを守り切った。

 センバツの勝利は、当時、3年生だったダルビッシュ有投手(現パドレス)を擁して8強入りした04年以来22年ぶりとなった。

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