中日 強竜打線復活の兆し ホームランウイング効果?OP戦12球団最多16発、77得点

[ 2026年3月23日 05:05 ]

オープン戦   中日6―2ロッテ ( 2026年3月22日    バンテリンドーム )

<中・ロ>2回、辻本(右)は2ランを放ち、ベンチのナインと笑顔でハイタッチ(撮影・椎名 航)
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 強竜打線復活の兆しだ。中日が1分けを挟む3連勝で、オープン戦最終戦を締めた。

 「あくまでオープン戦。手放しで大喜びするわけにはいかない」

 こう井上監督は表情を引き締めたが、課題の得点力不足解消の予感が漂う。本拠地に新設された「ホームランウイング」の影響か。サノーが4本塁打で“本塁打王”。細川は2位タイ3本塁打に加え単独トップ13打点。オープン戦チーム16本塁打、同77得点はともに12球団最多で、これは09年以来17年ぶりだ。

 昨季のチーム打率・232、同403得点は、ともにリーグワーストで低迷要因の一つだった。「投手陣も野手陣もそろってきた。手応え的に戦える感覚がある」と井上監督。11年以来15年ぶりのリーグ優勝へ、井上竜が本気だ。 (湯澤 涼)

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