オリックス・高島泰都 開幕3戦目先発つかんだ!「しっかり粘れた」虎狩り5回零封6K

[ 2026年3月23日 05:05 ]

オープン戦   オリックス1―0阪神 ( 2026年3月22日    京セラドーム )

<神・オ>先発登板する高島(撮影・後藤 正志)
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 オリックス・高島が、2年連続での開幕先発ローテーション入りを確定させた。阪神戦に先発して5回3安打無失点、6奪三振の力投。開幕3戦目の29日楽天戦先発の切符をつかみ取った。

 「球数がかさんでしまった部分はありますけど、しっかり走者を出しても粘れた」

 ランナーがいても動じない。初回1死三塁で森下を高め150キロ直球で空振り三振、佐藤輝を一ゴロに打ち取ると、4回無死一塁でも森下、佐藤輝を連続三振に仕留めた。最速152キロを計測した直球に加え、カットボールも威力十分。「内角にカット、外角に真っすぐの組み立てをしっかりできた」と、課題とする左打者への攻めにも手応えを示した。

 岸田監督も「95球で、最後まで球威も落ちず良かった」と高評価した。開幕カードの楽天戦は宮城、九里、高島を立て、2カード目の西武戦はジェリー、エスピノーザ、寺西が向かう。山下が右肘痛で離脱するアクシデントがあったものの、WBC組の曽谷に実績十分の田嶋、山岡が控える強力な布陣が完成した。 (阪井 日向)

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