【センバツ】横浜 初戦敗退で春連覇ならず エース織田「負けに不思議の負けなし」

[ 2026年3月21日 05:00 ]

第98回全国選抜高校野球大会第2日・1回戦   横浜0―2神村学園 ( 2026年3月20日    甲子園 )

<横浜・神村学園>初戦敗退に肩を落とす織田(左端)ら横浜ナイン(撮影・大森 寛明)
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 史上4校目の春連覇を狙った横浜が初戦で散った。今秋ドラフト1位候補の最速154キロ右腕・織田は7回2/3を7安打2失点。連覇のかかった選抜で初戦敗退は15年の龍谷大平安以来となり「負けに不思議の負けなしという言葉がある通り。課題をつぶしていかないといけない」とエースの責任を背負った。

 0―0の3回に適時打と犠飛で2点の先制点を許した。世代屈指の球威を誇り、7日に解禁された練習試合では150キロ台を連発してきた織田だが、序盤は直球が140キロ台後半止まり。5回にようやく今大会初の150キロをマークするなど尻上がりに調子を上げるも「エンジンがかかるのが遅かった」と流れを変えられなかった。

 打線は単打のみ6安打で無得点と沈黙した。村田浩明監督は「対策はしていたが一個のアウトをしっかりと取られた。うちがやりたい野球ができなかった」。小野舜友(しゅんすけ)主将(3年)は「本物の力を発揮できるようなチームをつくり上げていきたい」と巻き返しを誓った。(柳内 遼平)

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