【センバツ】5年ぶり初戦突破した智弁学園 角谷哲人主将が杉本真滉を攻守に支えた

[ 2026年3月21日 05:00 ]

第98回全国選抜高校野球大会第2日・1回戦   智弁学園4―0花巻東 ( 2026年3月20日    甲子園 )

<花巻東・智弁学園>7回、右翼線に適時三塁打を放つ智弁学園・角谷(撮影・岸 良祐)
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 「1番・捕手」で先発した智弁学園の角谷哲人主将(3年)が、杉本を攻守に支えた。

 「3回の先制打は外め真っすぐ。7回の右翼線三塁打はスライダー。どういう形でも得点を稼ごうという思いでした」。昨秋は3番だったが、この日は1番として決勝打を含む3安打3打点。“魔曲”ジョックロックのリズムに乗り、暴れた。

 “本職”でも左腕を好リード。「逃げた配球はしないことを真滉(杉本)と共有できていた。そこに投げ込むことができたことが一番大きい」。強気に駆使した高め直球に変化球を織り交ぜて緩急をつけ、花巻東の強力打線を封じ込めた。

 2回戦の相手は横浜を撃破した神村学園。「ロースコアの厳しい試合になると思う。自分たちのパフォーマンスを発揮できるように準備していきたい」とマスクを引き締めた。

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