DeNA・牧が初1番で開幕任せろ 初回四球から先制 相川監督「迫力がある打線だなと改めて思った」

[ 2026年3月21日 05:30 ]

オープン戦   DeNA1―4西武 ( 2026年3月20日    ベルーナD )

<西・D>初回、宮崎の適時打で牧が生還、チームメートに迎えられる(撮影・篠原岳夫)
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 DeNAの新重量打線が最重要ピースを加えて完成へと近づいた。侍ジャパンから戻った牧が「1番・二塁」で出場して1打数無安打で2四球1盗塁。相川新監督は「迫力がある打線だなと改めて思った」と誇らしげにうなずいた。

 初回にいきなり新たな攻撃の形が見えた。牧の四球と佐野の右翼線二塁打で無死二、三塁として宮崎の中前適時打で先制。筒香のアクシデントはあっても指揮官は「チームとして勢いを感じる初回だった」と納得顔だ。

 牧は公式戦、オープン戦を通じて初1番。「チームに勢いをもたらす。そういう役割かと思う。後ろにいい打者が多いので」と役目を十分に理解している。5回2死からは二盗を決めるなど元気いっぱい。WBCを「自分の実力のなさを感じて凄く落ち込んだ」と振り返り、「沈むところまで沈んだので、あとは上がるだけ。新たな気持ちで」と“ハマの新斬り込み隊長”として迎える開幕をにらんだ。(重光 晋太郎)

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