大谷×ジャッジ“夢の共演カード”3.4億円落札 2人の19号弾試合の実使用パッチ封入

[ 2026年3月21日 06:59 ]

大谷翔平
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 ドジャース大谷翔平とヤンキースのアーロン・ジャッジ、2人のMVPが並ぶ“ゴールド・ロゴマン”カードが216万ドル(約3億400

 2025年版トップス・クローム(金属のように光る高級仕様の野球カード)シリーズの「デュアルMVPゴールド・ロゴマンカード(ユニフォームに付いているロゴ部分をユニホームから切り取り、カードに埋め込んだもの)で、ジャッジと大谷の試合着用ユニフォームのパッチを使用し、世界に1枚(1―of―1)、さらに現役MVP両者の直筆サインがカードに直接書かれた1枚がオークションで216万ドルで落札された。

 これは、いわゆる“モダン”(一般的に1980年以降)野球カードの中で、史上4番目に高額な落札額となる。このカードは、トップス、MLB、ナイキによる、MLBの各賞受賞者をテーマにした共同プロジェクトから生まれたもので、取り組みは1年前に始まった。なお、このプログラムで制作された、大谷翔平のパッチを使用した直筆サイン入り1点物カードは昨年12月に300万ドルで落札されている。また、マイク・トラウトのルーキーカード(393万6000ドル)、そして1週間前に買われたジャッジのカード(520万ドル、モダンカード史上最高額)と合わせ、これまでに300万ドルを超えたモダン野球カードはこの3枚のみである。

 今回の大谷/ジャッジのカードには、2025年シーズンの試合で実際に着用されたユニフォームのパッチが使われている。大谷のパッチは5月26日のガーディアンズ戦で着用されたユニフォームからのもので、この試合で大谷はシーズン19号本塁打を放っている。一方、ジャッジのパッチは5月30日のドジャース戦のもので、この試合でジャッジは二塁打を放ち、さらに偶然にも同じくシーズン19号本塁打を記録している。

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