専大松戸の2年生・柴田樹が貴重な2点三塁打 父・勝さん「感慨深い」

[ 2026年3月21日 18:39 ]

第98回選抜高校野球大会第3日・1回戦   専大松戸4―0北照 ( 2026年3月21日    甲子園 )

<北照・専大松戸> 4回、専大松戸・柴田は適時三塁打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 「6番・左翼」で出場した専大松戸(千葉)の柴田樹(2年)が4回、1点を先制してなお1死一、二塁の場面で右中間へ会心の2点三塁打。真ん中高めのスライダーを振り抜いた一打を「(相手投手が先制打を)打たれた後でストライクがほしいだろうと思って、初球から狙っていった」と振り返った。

 三塁側アルプス席で見守った父・勝さん(50)は「3年生に連れてきてもらってるので、少しでも力になればと思っていたから。その後の(6回無死一、三塁で)三振がね」と少し厳しい言葉も。それでも、自身は宇部商(山口)の1年生投手だった91年夏にチームは甲子園出場。まだ1年生でスタンド応援だっただけに「自分が目指した場所ですから。感慨深いです」と目を細めていた。

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