【侍ジャパン】大谷翔平「優勝以外は失敗」28年ロス五輪「挑戦したい」ベスト8敗退で雪辱誓う

[ 2026年3月15日 15:12 ]

第6回WBC 準々決勝   日本5─8ベネズエラ ( 2026年3月13日    フロリダ州マイアミ )

ベネズエラに敗戦後、悔しさをにじませメディア取材に応じる侍ジャパン・大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会連続の世界一を目指す侍ジャパンの大谷翔平投手(31=ドジャース)が14日(日本時間15日)、準々決勝のベネズエラ戦に「1番・DH」で先発出場。大会3号となる先頭打者アーチを放ったが、3点を追う9回2死で遊飛に打ち取られ、最後の打者となり終戦。日本は大会史上初のベスト8で敗退した。

 試合後、大谷は「本当に悔しいです。勝てる要素もたくさんあった」と率直な心境を口にした。

 連覇を掲げて挑んだものの大会史上初の8強で姿を消すこととなり「優勝以外は、本当になんですかね、失敗というか。結果的にはそうなるんじゃないかなとは思ってるので」と大谷。「みんな優勝だけを目指して頑張ってましたし、監督もスタッフも裏方の人たちも、そこを目指して頑張ってたと思うので。こういう形で終わってしまい、非常に残念ですけど、さっきも言った通り、次があるので、そこに向けてまた頑張りたいなと思います」と今後のリベンジを誓った。

 その上で「若い選手も多いので、次のチャンスというのは必ずあるんじゃないかなとは思いますし、そこに向けてまた皆で頑張っていきたいなと思います。“また会おうね”っみんなで話していたので、皆が一回り大きくなって、また戻ってくるんじゃないかなと」と全員で成長して侍ジャパンとして再び世界一を目指したいと語った。

 ベネズエラは今回の準決勝進出により、28年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得。雪辱を果たしたいかと問われ「代表戦はリベンジというか、挑戦したいです。どういう形で次、出場できるか、自分自身も含めてわからないですけど、次の機会に向けて、また集中したいなとは思っています」と自身も五輪出場に意欲を示した。

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