【侍ジャパン】村上宗隆 ベネズエラの強さに舌巻く「こんなに日本が打ち込まれることはなかった」

[ 2026年3月15日 15:13 ]

第6回WBC決勝ラウンド 準々決勝   日本ーベネズエラ ( 2026年3月14日    ローンデポ・パーク )

WBC準々決勝<日本・ベネズエラ>ヌートバー(左)との再会を喜ぶ村上(撮影・木村 揚輔)
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 日本代表「侍ジャパン」の村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)が15日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝ベネズエラ戦に「6番・一塁」で先発出場。4打数1安打も打点なしに終わり、チームを勝利に導くことはできなかった。

 敗退した試合後、取材に応じた村上は「凄く悔しいですけど、野球の難しさだったりとか、楽しさ。そういったところでは、凄くいい試合ができました。まあ、野球って凄く難しいので1勝する難しさだったりというのは改めて痛感しました」と振り返った。

 村上はここまで5試合全てに先発出場。1次ラウンド通算成績は15打数3安打5打点で打率.200。この日は4打数1安打で、今大会の通算打率は.211、1本塁打、5打点で終えた。自身の状態については「状態は悪くないです。やっぱり短期決戦の凄く難しいところもたくさんありますし、そこは自分の弱さがあるなと思っています。常に打てるわけではないですし、そこにどう持っていくかというところも凄く大事になってくる」と分析した。

 このオフにヤクルトからホワイトソックスに移籍。今季からは米国の舞台で戦う。大会を通じて得られたことについては「この大舞台を経験できたこともそうですし、一流のメジャー選手たちとプレーできたことは自分の中で誇りに思います。今日勝ちたかったっていうのが本当に率直な気持ちです」と話した。

 日本代表としては28年のロス五輪の舞台が目標となる。村上は「僕自身凄く特別なこと」と日の丸を背負うことへの思いを明かしつつ「まずはシーズンにしっかりと集中して。すぐアリゾナに戻って試合があると思いますし、そこで結果を残せるように頑張っていきたいと思います」と話した。

 ベネズエラの印象については「全体的に打者のレベルも高いですし、こんなに日本が打ち込まれることはなかなかなかったこと。凄いレベルが高いなと思う。チーム一丸となっている印象でした」と語った。

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