【WBC】4強初進出イタリア 地元放送局大興奮「やった~!マイアミだ!これは現実だ。逃げ切ったんだ」

[ 2026年3月15日 08:32 ]

第6回WBC準々決勝   イタリア8―6プエルトリコ ( 2026年3月14日    ヒューストン )

準決勝進出に喜びを爆発させるイタリアの選手たち(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、準々決勝のイタリアープエルトリコ戦が行われ、イタリアが8―6で逃げ切り、初のベスト4に進出した。試合を中継したイタリアのスカイスポーツの実況者も大興奮で勝利の様子を伝えた。

 6点リードから2点差に追い上げられる展開となったが、9回2死一塁。実況は「あと2アウトだ。セットポジションから投げる。ロザリオが打ち上げた。平凡なフライだ。捕った!アウト!やった~!!!」と絶叫した。

 イタリアとしては初の4強進出。「イタリア!マイアミだ!イタリアがWBCの準決勝に行くぞ!イタリアよ、これは現実だ!ワオ!歴史上初めて、準決勝に進出だ。苦しい展開だったが、それもまたいい。マイク・ピアザ(監督)におめでとうと言いたい。そして選手たち全員にも。序盤は(イタリアが)4対2でリードし、それから8対2。最後は8対6になったが、逃げ切った。逃げ切ったんだ!」とボルテージは最高潮となった。

 「そしてイタリアは、このWBCで一度も勝ったことがなかったプエルトリコを、ついに破った。歴史の上に、さらに歴史が積み重なり、我々は次へと進むんだ!」と伝えた。

 欧州のチームではオランダ(13年、17年大会)以来、2チーム目となるベスト4進出。ナインがハイタッチを交わした。ベンチ前で迎えたフランシスコ・セルベリ監督が戻ってきた選手一人一人を抱きしめた。

 日本―ベネズエラの勝利チームと16日(日本時間17日午前9時試合開始)の準決勝で対戦する。

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