JR東日本 初登板ルーキー・山口、逆転呼ぶ好救援「しっかり次につなげられた」

[ 2026年3月9日 05:15 ]

第80回JABA東京スポニチ大会第2日・予選リーグAブロック   JR東日本5―2ENEOS ( 2026年3月8日    神宮 )

<ENEOS・JR東日本>力投するJR東日本の山口(撮影・松永 柊斗)
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 予選リーグ6試合が行われた。JR東日本はENEOSを5―2で下し2連勝を飾った。

 公式戦初登板の新人が、流れを変えた。0―2の3回1死三塁から、JR東日本の最速152キロ右腕・山口が2番手で登板。「バットに当てられると何かが起きる。三振を狙っていた」と5、6番を連続三振に斬った。3回1/3を2安打無失点4奪三振の好救援で逆転の流れを引き込み「(ピンチの)場面を任されたが、しっかり次につなげられた」と笑みがこぼれた。

 国際武道大2年時には大学代表候補合宿に参加。昨年はプロ志望届を提出するも指名漏れを経験した。ドラフト解禁となる27年に向けて「球速のアベレージを140キロ後半から150キロぐらいにしたい。変化球の精度ももっと上げていけるように」と飛躍を誓った。(小林 伊織)

 ▼ENEOS・宮沢健太郎監督(4失策で敗れ)これだけエラーが出たら勝てない。

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