ロッテ2番・藤原恭大が2得点演出 サブロー監督「ハマるんかなっていう感触はある」

[ 2026年3月4日 18:11 ]

オープン戦   ロッテ3―4楽天 ( 2026年3月4日    静岡県草薙総合運動場硬式野球場 )

<楽・ロ>6回1死、右前打を放つ藤原(撮影・長久保 豊)
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 ロッテは3―3の9回1死二塁から鈴木大に右越え二塁打を浴びてサヨナラ負け。オープン戦は3敗1分けとなった。

 それでも2番・右翼で出場した藤原恭大が2安打1四球で2得点と気を吐いた。初回に中前打を放つと、4回は先頭で四球を選んで出塁し、すかさず二盗。けん制悪送球で三塁に進み、1死後にソトの左前適時打で先制のホームを踏んだ。

 6回には1死から右前打で出塁し、楽天・伊藤樹のワイルとピッチで一気に三塁を陥れ、2死後にソトの右前適時打で2得点目。「バッティングに関しては、結構最近ずっと状態が良いので、継続して変わらずやっていきたいなと思っています。走塁は1個アウトになってしまったんですけど、思い切ってスタートが切れたので、そこに関しては良かったかなと思います」と明るい表情で振り返った。

 今春の対外試合では高部と俊足コンビで1、2番を組むことが多く、2月28日の西武戦では初回に2人で先制点を叩き出した。一方で「走者を還す役目」として5番や6番を任されたゲームもあった。この日は1番・高部が出塁できない状況から2番・藤原が得点を演出。

 サブロー監督は「キャンプからずっとやってますし、あの1、2番ハマるんかなっていう感触はありますけど」と手応え。「今のメンバー考えたらあれがベストかなとは思う」とした上で、「結果出なければ、変えていくでしょう」と、今後もチーム内で競争されていくことを改めて強調した。

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