オリックス 41歳の平野佳寿が韓国代表メジャー組2人をねじ伏せた

[ 2026年3月4日 05:45 ]

強化試合   オリックス5―8韓国代表 ( 2026年3月3日    京セラD )

<オ・韓国> 3回、3番手で登板した平野 (撮影・後藤 大輝)
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 今季からコーチを兼任するオリックス・平野が、韓国代表との強化試合で貫禄の投球を披露した。3番手として3回に登板。先頭のウィットコム(アストロズ)を、カウント2―2から宝刀のフォークで空振り三振斬り。ドジャースで大谷、山本らと同僚の金慧成(キム・ヘソン)を139キロのツーシームで三ゴロと、現役大リーガーらをねじ伏せた。

 「良かったんじゃないですか、今日は。ああいう感じで投げていけたら」

 最後の打者はこのオフから取り組むカットボールで中飛に打ち取るなど、新たな投球スタイルで1回を完全投球。岸田監督は「さすがやなと。パワーではなく、投球術でしょうね」と絶賛した。17年のWBCでは6試合に登板した41歳右腕。「みんな振れているし、いいバッターが多いんじゃないですかね。強いと思う」。そう韓国打線を評しつつ、「強い日本を見せてもらいたいし、頑張ってもらいたい。応援しています」と、同組の侍ジャパンにエールを送っていた。 (阪井 日向)

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