【WBC】米国代表始動、ジャッジが魂のスピーチ「断言する、俺たちはやり遂げられる」自己犠牲の精神強調

[ 2026年3月3日 09:02 ]

ヤンキースのアーロン・ジャッジ(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するアメリカ代表は2日(日本時間3日)、アリゾナ州フェニックスで代表チームとしての活動を始動。MLB公式Xは主将のアーロン・ジャッジ外野手(33)のミーティングでのスピーチの様子を投稿した。

 選手、スタッフを前にジャッジは「家に残してきた家族のために犠牲を払う。国の名誉のために犠牲を払う。そして、毎日泥にまみれて戦っている兄弟のような仲間たちのために、自分を捧げるんだ」とチームが一丸となることの重要性を熱く呼びかけた。

 前回大会では日本に敗れ、準優勝に終わっただけに「俺たちは今、劣勢に立たされている。少しばかり痛めつけられている。だが、こんな時こそお互いを支え合うんだ。俺たちは持てるすべてをここに懸ける。もし、それができれば、金メダルを国に持ち帰ることができる」と語り、最後に「断言する、俺たちはやり遂げられるんだ」と言葉に力を込めた。

 世界一奪回に向け、スターをそろえ“史上最強”の呼び声高い米国代表。投手ではスクバル(タイガース)、スキーンズ(パイレーツ)の両リーグサイ・ヤング賞投手が出場し、打線では昨季、史上7人目の60本塁打を記録したマリナーズのローリー、自己最多の56本塁打を放った通算340本塁打のシュワバー(フィリーズ)、MVP2度のハーパー(フィリーズ)なども参戦。スター軍団が自己犠牲の精神で、17年の4回大会以来、2大会ぶりの頂点を獲りに行く。

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