阪神・大竹耕太郎 「脱・坂本頼み」で自身の引き出しを増やす「誰と組んでも抑えられるように」

[ 2026年3月1日 05:15 ]

阪神・石黒(左)らと笑顔で話す大竹(撮影・北條 貴史)
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 阪神・大竹が「脱・坂本頼み」を誓った。22年の現役ドラフトで阪神に移籍後、先発で全61試合に登板し、そのうち60試合で坂本とバッテリーを組んできた。ただ、阪神での32勝を支えてくれた相棒はWBC出場のため、開幕までの期間は他の捕手と実戦調整に臨む。新加入の伏見をはじめ、ベテランの梅野や若手とのバッテリーで引き出しを増やしていく考えだ。

 「自分自身も坂本さんじゃないと投げられませんという感じにはなりたくない。誰と組んでも抑えられるように、そういう気持ちは常に持ってやっている」

 今春キャンプは具志川スタートとなったが、今春の実戦初登板となった2月22日のヤクルトとのオープン戦では梅野とバッテリーを組み、2回無失点の好投を見せた。「引き出しが増えた状態で坂本さんと組んで、また新しい自分の考え方が増えていけばいい」。お互いに視野が広がったバッテリーが今季も勝利を積み重ねる。(松岡 咲季)

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