【侍ジャパン】選出後初登板の種市 “ジョーカー”適性示す3人斬り

[ 2026年2月28日 05:11 ]

侍ジャパン壮行試合   日本5ー3中日 ( 2026年2月27日    バンテリンD )

壮行試合<日・中>4回、若月(右)とグータッチする種市(撮影・木村 揚輔)
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 今回の侍ジャパン選出後初登板の種市は、直球とスプリットのみで3者凡退に抑えた。4回から2番手で登板し、初球で155キロを計測。最速156キロで、11球中、6球投げた直球は全て154キロ以上をマークし「今日は本当に納得できる真っすぐだった。海外選手は一発があるので三振率を上げられるように」と胸を張った。

 救援陣は松井、平良、石井が出場辞退。ロッテでは先発の柱として投げる種市だが、「ジョーカー」の役割が期待される。第2先発はもちろん、短いイニング、そして走者を背負った場面を任せられる投手の一人。見事な投球でそのポテンシャルを見せつけ、井端監督も「1球目からマックスでいけるというところが凄かった。非常に良いピッチングだった」と目を細めた。

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