ホワイトソックス・村上 WBC視野にOP戦出場取りやめ万全休養 いざ侍ジャパン合流へ

[ 2026年2月28日 01:30 ]

クラブハウスを引き揚げる村上(右)(撮影・須田 麻祐子)
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 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)は帰国前最後のオープン戦を休養に充て、米1年目のキャンプを打ち上げた。26日(日本時間27日)のドジャース戦に「3番・一塁」で出場予定だったが、取りやめ。「連日休みなくやっていて疲れもたまっていた。WBCにコンディション良く出るため。そこを優先した」と説明した。

 7日に現地入りし、15日のキャンプインから休みなし。「気を抜く時間もなかった。常に気を張った状態で新しい刺激の中で練習していた」と疲労が蓄積していた。27日(日本時間28日)に日本に向けて出発。長時間のフライトへも考慮した。

 オープン戦は4試合に出場し13打数5安打の打率.385。アーチこそなかったが「打席の感覚も悪くはない。バットを振れるところも、走る方も、守備の方も全てにおいて準備はできた」。ピッチクロックへの適応も含めて万全に仕上げた。

 いよいよ侍ジャパンに合流する。「勝ちにいく。目の前の試合を全試合勝ちにいくことだけは忘れずに頑張りたい」と誓い、アリゾナのキャンプ地を離れた。(グレンデール・青森 正宣)

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