通算221勝シャーザーがブルージェイズと単年4・7億円で再契約!米報道 岡本和真らと共闘

[ 2026年2月26日 15:18 ]

マックス・シャーザー
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 MLB通算221勝のベテラン右腕、マックス・シャーザー投手(41)がブルージェイズと再契約したと25日(日本時間26日)、ニューヨークポスト紙のジョン・ヘイマン記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者は「1年300万ドル(約4・7億円)の契約で合意。65イニング投球で1000万ドル(約15億6000万円)の出来高が含まれる」と記した。

 シャーザーは2006年のMLBドラフト1巡目(全体11位)でダイヤモンドバックスから指名され、08年にメジャーデビュー。10年から10年連続で2桁勝利を挙げるなど、MLB屈指の先発右腕としてサイ・ヤング賞を3度受賞した。

 昨季はブルージェイズで17試合に登板し5勝5敗、防御率5・19。マリナーズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦では5回途中に交代させようとマウンドへ歩み寄ったシュナイダー監督を怒鳴って追い返し、降板を拒否。40歳を過ぎても衰えぬ闘争心が話題となった。MLB通算は483試合で221勝117敗、防御率3・22。

 ブルージェイズはこのオフ、ディラン・シースを7年総額2億1000万ドル(約327億円)で獲得。さらに、かつて日本ハム、楽天でプレーしたコディ・ポンセも3年総額3000万ドル(約46億8000万円)で加入し、救援右腕のタイラー・ロジャースとも3年3700万ドル(約57億6000万円)で契約を結んだ。

 昨季、ワールドシリーズでドジャースを追い詰めながらあと一歩のところで世界一を逃しただけに、多額の資金を投じ大型補強を行うなど、世界一奪取へ強い覚悟がうかがえるが、また1人、頼れるベテランがチームに加わった。今季からブルージェイズでプレーする岡本和真とは共闘することになる。

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