ソフトバンク前田純、左肘違和感から復帰のライブBP 7カ月ぶりマウンドで打者7人1安打の好投

[ 2026年2月26日 21:27 ]

筑後のファーム施設でライブBPに登板した前田純(撮影・昼間 里紗)
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 左肘違和感からの復帰を目指しているソフトバンクの前田純投手(25)が筑後のファーム施設でライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。

 「ストライク先行で投げられた。やってきたことができた」

 昨年7月に左肘に違和感を感じてリハビリ組に合流。シーズン中の復帰は叶わず、7月26日のウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ球場)が昨季最後の登板となった。12月に松本晴投手と米国本土で行った自主トレでは“肘ではなく体から投げる”ようにフォームの意識を変えた。平均球速のアップとストライク先行の投球を目指している。

 約7カ月ぶりにマウンドに立ったこの日は、打者7人に対して計30球を投げて安打性の当たりはわずか1本。「カーブがだいたい投げたいところに投げられたので良かった。真っすぐはアウトコースに投げて見逃し三振をとったボールがしっくりきた」と久しぶりの打者相手の投球にも手応えを感じている。12月末から意識してきた“体から投げる”フォームも「100%ではないけど、バッターとの対戦で(実践)できたのですごく良かった」と成長を実感している。

 今季の目標は、ローテーションの定着と負けない投手になることだ。成長した姿でアピールを続け、1軍の舞台での活躍を目指す。

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