ESPN MLB30球団の予想打線を発表 日本人4番打者が2人 岡本は7番 吉田は“先発落ち”

[ 2026年2月26日 07:18 ]

取材に答えるブルージェイズ・岡本(撮影・杉浦大介通信員)
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 スポーツ専門局「ESPN」電子版が25日(日本時間26日)、MLB30球団の予想ラインナップを発表し、打線をランキング形式で評価した。

 1位に選ばれたのはドジャースで、大谷翔平は引き続き1番打者を務めると予想されている。ESPNはドジャース打線について、強力で辛抱強く、走塁も抜け目がなく、層が非常に厚いと高く評価。左投手、右投手のいずれに対してもメジャー最高レベルで対応でき、ほとんど弱点がないとしており、「ドジャースと対戦する側にとって、またしても長いシーズンになる」と論じている。

 岡本和真が加入したブルージェイズ打線は5位。積極的にスイングし、コンタクトでダメージを与える攻撃スタイルが昨季は非常によく機能しており、今季も同じアプローチで、ボー・ビシェット退団後の穴を岡本が埋めるとみられている。岡本は7番打者と予想されている。

 鈴木誠也の所属するカブスは7位で、鈴木は4番を任される見込みだ。カブス打線が評価されている最大の理由は層の厚さで、ある程度の故障者が出ても対応できる構造になっていると分析されている。

 一方、吉田正尚のレッドソックスは19位。吉田は予想ラインナップに含まれておらず、ESPNは「若い選手たちが前に出てこなければならない」と指摘している。

 村上宗隆が所属するホワイトソックスは27位にとどまったが、ESPNは刷新された打線には大きな長打力のポテンシャルがあると評価。その中心が「危険な打者」である村上だとしている。村上は4番打者を務めると予想されている。

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