キャンプMVPは異例の9選手、阪神キャンプ打ち上げで藤川監督が石黒佑弥、木下里都らを指名

[ 2026年2月25日 12:18 ]

<阪神宜野座キャンプ> キャンプ最終日に手締めする藤川球児監督(後方中央)。左は嶋村、右は石黒 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神は、沖縄・宜野座キャンプを25日打ち上げた。連覇に向けて取り組んだキャンプを総括した藤川球児監督はキャンプMVPとして石黒佑弥投手(24)、木下里都投手(25)、嶋村麟士朗捕手(22)を始め、異例の9人の若手を挙げ、チームの底上げをアピールした。

 昨秋から連覇への課題に右の中継ぎ投手を挙げていた藤川監督。今春キャンプではWBC合宿入り直前に、石井大智投手(28)が左アキレス腱断裂で戦列を離れ、右の中継ぎの成長が緊急の課題になっていた。3年目の石黒と2年目の木下は、ともにキャンプで成長をアピールするとともに、日本ハム、楽天との練習試合、そして22日のヤクルトとのオープン戦と対外試合3試合連続無失点と結果を出したことを藤川監督は評価した。

 また育成選手で唯一、宜野座でキャンプを打ち上げる形となった2年目の嶋村もオープン戦3試合に出場し、5打数3安打、打率・667をマーク。左打ちの捕手としての持ち味を発揮した。

 藤川監督はさらに、伊原陵人投手(25)、中川勇斗捕手(22)、元山飛優内野手(27)、高寺望夢内野手(23)、浜田太貴外野手(25)、小野寺暖外野手(27)と総勢9人の名前を口にし、キャンプでの成長を認めた。

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