カブス・今永昇太 オープン戦初先発で2回3安打無失点 最速151キロと順調な仕上がり披露

[ 2026年2月25日 06:01 ]

取材に応じるカブス・今永
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 カブス今永昇太投手(32)は24日(日本時間25日)、パドレス戦にオープン戦初先発し、2回を33球3安打1奪三振、無失点。最速は94.1マイル(約151.4キロ)をマークする上々の初登板となった。

 立ち上がりから8球連続で直球を投げ込んだ。先頭のジョンソンは平凡な三塁へのゴロだったが、三塁手が待って捕球したために内野安打。3番・アンドゥハーには初めて投げたカーブが左前にポトリと落ち1死一二塁となった。しかし、今永は宋をこの日最速の94.1マイルの直球で空振り三振、ソラクを93.4マイル(約150.2キロ)の直球で二ゴロとし無失点で切り抜けた。

 2回はレイエスにスプリットを中前に落とされたが、今永らしい直球で押し込む力強い投球で無失点。順調な仕上がりを見せた。

 登板後、取材に応じた今永は「前回のライブBPから反省を生かして、しっかりゾーンの中で勝負していくというところで。少しカウント悪くした部分がありましたけど、四球を出さなかったので。そこは良かった」と話した。

 1年契約で勝負のシーズンとなる今季。「もちろん1年契約なので、これだけ母数(選手数)が多ければ、この座を狙ってる選手はたくさんいるので。僕もそこに負けないように、長いキャリアを積んでいけるように、そういう成績を出したいなと思ってます」と力を込めた。
 

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