【侍ジャパン】ダルビッシュ「ちょっとびっくり。すごいボール」と評した大勢の球種 注意点も伝える

[ 2026年2月23日 18:34 ]

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」壮行試合   侍ジャパン0―4ソフトバンク ( 2026年2月23日    サンマリン宮崎 )

<WBC壮行試合 ソフトバンク・日本代表>大勢(左)と話をするダルビッシュ(撮影・木村 揚輔)
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 3月のWBCで連覇を目指す侍ジャパンは、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」壮行試合・ソフトバンク戦(サンマリン宮崎)に臨み、0―4で敗れた。宮崎事前合宿でアドバイザーとして侍戦士にさまざまなアドバイスを送ってきたアドバイザーのダルビッシュ有投手(39)はどう見たのか。報道陣の取材に応じた。

 試合前のブルペンでは大勢に熱心に話しかける場面があった。大勢とはカットボールについて話をした。ダルビッシュは「カットボールがすごく良かったですね。球速も出てましたし、何より、本人が違和感なくコントロール良く投げていたっていうところに、ちょっとびっくりしました。本当に1日ぐらいで、モノにしちゃったって感じだったので。ちょっと本当に、すごいボールだなと思って見てました」と印象を語った。

 「やっぱり左バッターを難しくなってくるんだろうなって、年数を重ねるごとに。それを思ったので、カットボールを投げればいいけど、あのアームアングルだと難しいと思っていました。それをすぐモノにしちゃったので」と驚いた理由を明かしたダルビッシュ。

 今後の注意点についてもアドバイスを忘れず「最初はいいんですけど、やっぱり3日、4日、1週間、2週間ってなってくると感覚も鈍くなってくるので。そういう時にやっぱり気をつけるようなことも一応伝えましたし。ちゃんとバッターに使えるようになれば、またさらに次のレベルのピッチャーになれるんだろうなっていうふうには見てます」と期待を寄せた。

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